露地栽培全体

 

 

タマウリランポー玉
属・学名       アストロフィツム属 Astrophytum myriostigma tamaulipense
原産地        メキシコ
特  徴

 
「ランポー玉」の稜の分厚い物で大きくなると稜は豊満になり丸くなります。
以前の誌等では「ポトシランポー玉」と「タマウリパスランポー玉」と2種類がありましたが、今は、「タマウリパスランポー玉」しか販売されていないようです。
「タマウリパスランポー玉」の方が観賞価値が高いとされ陵の薄いポトシランポー玉がない?状況になっています。
私的には交配等で区別が出来なくなって、観賞価値が高いとされるタマウリパスランポー玉の名前に統一されたと思っています。

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