属・学名 ロビビア属 Lobivia arochnacantha "mairana"
原産地 ボリビア
特 徴
2007年4月「山城愛仙園」より総径8〜9cm(690円)を購入。
小形種で子を良く出し群生する。緑の肌に稜の幅は狭く小さい割に数は16稜程、また細く短い刺で花は
ロビビア属を栽培して見ると子を沢山つける種類が露地栽培には向いていない気がします。
小さなうちから戸外で鍛えれば何とか育てることができるとは思っていますが、ロビビア属はどの種類もうまく育たないようです。
温室の中は機嫌が悪いと聞いていましたので露地栽培に向いていると思っていましたが難しいようです。
これからもロビビア属は育てたいのでいろんな種類を試して見たいと思います。
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