属・学名 コピアポア属 Copiapoa cinerea
原産地 チリ
特 徴
2012/7/9 「奈良多肉植物研究所」より種子20粒をサービスで入手、即播種
最初は球形に育ちのちに円筒状に育つ、肌に特徴があり原産地球は白粉を濃く着け下部は白粉が剥がれ落ち黒い肌色となり対照的に上部は白い肌で、その白い肌に漆黒の太い針状の刺を1〜数本出し白い肌と黒い刺が枯渇とした素晴らしい鑑賞価値を生み出しています。
しかし、日本での実生では肌色を原産地球に近い白にすることは困難のようですし販売されている物を見ると刺も原産地球とは趣が違います。
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