属・学名 ギムノカリキュウム属 Gyamnocalycium mihanovichii var.friedrichii cv."Hibotan-Nshiki"
原産地 南米パラグアイ
特 徴
緋牡丹錦の黄斑入りですが刺、形とも純粋な「牡丹玉」とは少し違うような気がします。
いろんな交配の過程での種だと思いますが緋牡丹錦の学名を記載しています。
開花した花を見るとほんの少し緑色が入った白い花でほとんど白といって良い物です。
花からみれば「瑞雲丸」系統ということになります。
赤い斑も良いのですが黄色の斑も相当の魅力があります。」
|