露地栽培全体

 

 

ハウキスヒナス
属・学名       イスラヤ属 islaya paucispinosa 「黒牙竜」
原産地        ペルー
特  徴       
自花受精する
情報が少なく確かではないが「黒牙竜」で検索した写真を見ると、くすんだ黄緑の肌に先端が黒茶の中刺を数本上向きに出し多少曲がっていて側刺は灰白色で散開し花は黄緑で姿は「イスラヤ属」の特徴をしている。
また、
「ハウキスヒナス」で購入したが「パウキスピノサ」と読むのがよいと思いますが購入した時の名前で掲載しています。
なお、「イスラヤ属」は「エリオシケ属」に統一された扱いがされているが、かなり無理があると感じる。 また、Islaya paucispina[鉾刺玉]のシノニムと
「サボテン分類」のサイトでは記載あり。

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